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ジークレーアートのビブリオポリ

モーリス・ブテ・ド・モンヴェル

『むかしのシャンソンとロンド』や、『ジャンヌ・ダルク』で成功を収めた挿絵画家

モーリス・ブテ・ド・モンヴェル について

ビブリオポリ-モーリス・ブーテ=ド=モンヴェル

ルイ=モーリス・ブーテ=ド=モンヴェル(Louis-Maurice Boutet de Monvel、1851-1913)は、多くの芸術家を輩出したいわゆる名門の家系に、物理学や化学の教師であった父親の9人兄弟の次男として生まれました。
ベル・エポックをリードした画家、イラストレーターであり、K.グリーンナウェイ(Kate Greenaway)やR.コルデコット(Randolph Caldecott)と並ぶ、19世紀を代表する児童書の挿絵画家として有名です。

ビブリオポリ-モンヴェル-むかしのシャンソンとロンド

幼少の頃よりパリに移り、Charlemagne secondary schoolでは父親を師と仰ぎ、教育を受けました。
1870年には、1648年創立の由緒あるパリ国立美術学校エコール・デ・ボザール(Ecole nationale superieure des Beaux-Arts in Paris)に入学しました。
1873年に初回サロン出展後、1878年に銅メダル、1880年には銀メダルを獲得しました。
この頃の彼の作品はホセ・デ・リベーラ(Jose de Riberas、1591-1652)の影響を強く受け、陰影を強調したキアロスクーロ技法に大きく依存していましたが、これを打破する過程で1876〜1880年の間に計3回のアルジェリア旅行を行い、画家としての大きな転機となりました。

1876年に結婚し、やがて子供が誕生すると、家族を養う必要からイラストの仕事も手掛けるようになり、『むかしのシャンソンとロンド(Vieilles chansons et rondes pour les petits enfants) 』(1883)や、『ジャンヌ・ダルク(Jeanne d'Arc)』(1896)などで成功を収めました。

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